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りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第14節(12/20)試合結果のお知らせ

いつも鹿児島レブナイズの応援誠にありがとうございます。
本日(12/20)、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第14節 西原商会アリーナで福島ファイヤーボンズと対戦しました。試合結果をお知らせします。

試合結果

りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第14節

BOX SCOREはこちら

得点

23pts  #2パトリック・アウダ

19pts   #23アンソニー・ゲインズ・ジュニア

9pts  #9藤本巧太

フェルナンド・カレロ・ヒル ヘッドコーチ

「福島の質の高いディフェンスと個人技に、立ち上がりからゲームを支配されてしまい、相手のやりたいように展開させてしまった。試合展開にも大きな影響をもたらすリバウンドに関しても、集中力を欠く場面が目立ち差をつけられてしまった。試合をとおして集中力を保ち、一貫性のあるプレーをしなければならない。2025年の最後のホーム戦を勝利で締めくくるためにも、今日の結果をしっかりと分析し、自分たちのバスケットを遂行して勝利を掴み取りたい」

#14兒玉貴通

「高い強度を持ち崩れにくい福島のディフェンスに対して対策をしてきたが、流れの波に乗らせてもらえず、逆に自分たちで試合を崩してしまった。リバウンドを取られているということはそれだけ相手に攻撃の機会を与えてしまっているということ。この部分について、もっと真剣に取り組む必要がある。良いスクリーンから良いパスをもらい、ワイドオープンでのシュートを打つことはできている。明日は絶対に決めきるという強い気持ちと自信を持って、積極的に打ち続けていきたい」

#32武藤修平

「東地区の首位に挑戦するという試合の中で、試合の入りからチームとして受け身に回ってしまった。チャレンジャー精神をなければいけないが、心技体という言葉にあるように、土台となる心の部分で準備がチームとしてまだ不足している。これまで鹿児島レブナイズが大事にしてきた不二才を体現し、技術だけでない一つ一つのプレーに対する心の準備をしっかりと行っていく必要がある。会場に足を運んでくださる3,000人を超える方々の胸が高鳴るバスケットを展開できるように、自分たちのやるべきことをやり続けていく」