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WIN!WIN!WIN!りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第14節(12/21)試合結果のお知らせ
いつも鹿児島レブナイズの応援誠にありがとうございます。
本日(12/21)、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第14節 西原商会アリーナで福島ファイヤーボンズと対戦しました。試合結果をお知らせします。
試合結果
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第14節

BOX SCOREはこちら
得点
31pts #23アンソニー・ゲインズ・ジュニア

23pts #14兒玉貴通

10pts #2パトリック・アウダ

10pts #22ジョシュ・シャーマ

フェルナンド・カレロ・ヒル ヘッドコーチ

「これまで後半に突き放されて勝ちきれないという試合もあった中で、粘ってオーバータイムに持ち込み、東地区首位を走る福島相手に勝ちきることができた。この結果はチームにとって大きな自信につながる。プレータイムをシェアしながら全員がハードワークに徹し、苦戦していたリバウンドの意識も改善することができた。苦しい時でも私たちの背中を押してくれるホームの大声援にも本当に感謝している。我々にとって大きな意味を持つ今日の勝ち方を忘れてはならない。次節に向けてしっかりとまた準備していきたい」
#14兒玉貴通

「昨日の敗戦から個々人が向き合い、チームが一つになれた試合だった。誰かが上手くいかない時には、チームのメンバーで助け合う。ポジティブなコミュニケーションをとりながら、全員がやるべき自分の役割を全うし、仲間を信じてチームのためにプレーできた45分間だったと感じている。今日も3,000人を超える方に来場いただき、素晴らしい会場の雰囲気を作ってくれ、ブースターの皆さんと一緒になって戦えていることを実感していた。年内最後のホーム戦でRebsの皆さんに勝利を届けられたことを嬉しく思う」
#12藤田浩司

「どれだけアグレッシブにハードワークできるかというところを念頭に置いてGAME2に臨んだ。何かを変えなければいけないと思っていた時に、TIP OFFの際に立ち上がって声援を送ってくれるブースターの皆さんの姿を目にして、この試合に対してより気持ちが入り、皆さんから力をもらった瞬間だった。今日のように高いエナジーを持って個人個人が各自求められている仕事に徹して、些細なミスをなくしていくことが今後も大事になってくる。毎試合、相手以上に勝利への執着心を持ち続けて、勝利を掴んでいきたい」


































