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りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第7節(11/9)試合結果のお知らせ

いつも鹿児島レブナイズの応援誠にありがとうございます。
本日(11/9)、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第7節 サンアリーナせんだいで山形ワイヴァンズと対戦しました。試合結果をお知らせします。

試合結果

りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第7節

BOX SCOREはこちら

得点

28pts #23アンソニー・ゲインズ・ジュニア

14pts #2パトリック・アウダ

8pts #22ジョシュ・シャーマ

フェルナンド・カレロ・ヒル ヘッドコーチ

 
「山形が良いバスケットを展開していたこともあるが、結果的に自分たちのミスから逆転を許してしまうことになった。今日に限らず、自分たちが課題としているディフェンスの質の向上とリバウンドという点を改善していかなければ、今後もこうした接戦を制することは難しくなる。得点を重ねることはできているため、一人一人の精度と意識を上げ、難しい展開でも最後で勝ちきれるようにしていきたい」

#2 パトリック・アウダ


「得点力のある山形に対して100%のディフェンスを実行できなかった。スタートから最後までチームとして一貫した集中力も保つことができず、遂行力という点においても差があった。その差が勝敗を分けたと感じている。今日の試合に限らず負けるときは同じ傾向で敗れているため、もっと課題を強く意識して取り組む必要がある。今日で得た学びを無駄にせず、良いパフォーマンスができるように切り替えて次節、奈良戦の準備をしていきたい」 

#7 飴谷 由毅


「相手に対して終始受け身になってしまい、自分たちの弱い部分が全て出てしまった試合だった。最後に決めきることが出来なかったのも自分の弱さと感じている。得点差をつけても、追いつかれてしまうという試合も多い。リラックスせずに、今日の敗戦を自分たちを見つめなおす機会として捉え、ここからもう一度気を引き締めていかなければならない。チームとしてはまだ成長段階にある。プロとしての自覚を持ってAWAYの奈良戦に向けて奔走したい」