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鹿児島レブナイズを応援してくださる全ての皆さまへ

いつも鹿児島レブナイズへの熱い応援をいただき、誠にありがとうございます。CEO山崎俊です。
皆さまからの多大なるご支援を賜り、無事2022-23シーズンの開幕戦を勝利で終えることができました。 1,400名を超えるRebsの皆さまで埋まった県体育館は熱気と迫力に満ちた、まさに最高の 「ホーム」でした。約半年間の長いシーズンとなりますが、来春皆さまと共に最高のフィナーレを迎えることができるよう、さらに熱いブーストをよろしくお願いいたします。

さて、9月16日より開始致しましたクラウドファンディング、
【鹿児島レブナイズ「B2UP」プロジェクト】
https://readyfor.jp/projects/__rebnise

はじめに、これまでにご支援くださってる皆さまへ心から感謝申しあげます。 誠にありがとうございます。

今回のプロジェクト開始にあたり、目的や内容についてのご説明が十分でなく、皆さまよりご心配のお声を多く頂いただきました。改めて、このプロジェクトについて私より説明をさせていただきます。

今回のプロジェクトを立ち上げた目的は下記です。

会場の装飾を強化し、B2規模のものにしていきたいと考えています。横断幕やのぼり、サイネージや、大型ビジョン等、B2規模の会場装飾を行うにはまだまだ資金が必要です。通常にかけられる予算に加え、クラウドファンディングを通じて皆さまからのご支援を頂き今後に残る横断幕やノボリなどを作りたい。皆で作った、誇れるアリーナだという想いを持ってご来場いただきたい。という想いから始めたのはこちらのプロジェクトです。

プロジェクトが成功した暁には12月24日のホーム西原商会アリーナ初戦より、皆さまの想いが詰まった横断幕と、会場全体でB2昇格へ向けた機運を高めるためのオリジナルのぼりを掲示し、よりパワーアップしたアリーナの会場装飾をお約束いたします。そして当日はご支援いただいた皆さまにもぜひご来場いただき、特典のオリジナルTシャツを着て、新たな一歩を一緒に踏み出していただきたいと考えております。何にお金をいくら使ったかは全て開示をします。もし支援目標である200万円に到達しなかった場合は、今回のプロジェクトは失敗となり、ファンディングは不成立となります。その場合でも、装飾強化は行っていきたいので、限られた予算内にてできる会場装飾がどのようなことができるかを再考していきます。

5年前、鹿児島レブナイズは存続の危機にありました。そしてその時このクラブを支え、次のステージに連れてきてくださるきっかけの一つがこのクラウドファンディングであったと聞いております。当時運営に携わっていた選手、スタッフ、関係者の皆さまとご支援いただいた皆さまのおかげで今のレブナイズがあることは認識しています。前回のクラウドファ ンディングはこれからもずっと語り継がれるべき結晶であり、今新たに同じ道を皆さまと進むことで継承と未来への足跡を刻んでいきたい。今回の横断幕はその一時代のシンボルとしていきたいと考えています。様々な歴史や経営難を皆さまと乗り越えてきた鹿児島レブナイズへの敬意を持って、今運営に携わっている我々も言葉では表現しきれない感謝を胸に、最高のクラブ作りに全力で取り組んでまいります。

最後になりますが、 至らぬことも多く、ご心配やご迷惑をおかけてしまっているとは思いますが、鹿児島レブナイズの発展、鹿児島の地域創生のためにこれからもできる限りのことを行っていきます。 クラウドファンディングは10月17日までとなっておりますので、 皆さまのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

 

鹿児島レブナイズ代表取締役CEO 山崎俊

 

■プロジェクトページはこちら(あと13日)
皆さまのあたたかいご支援宜しくお願い致します。