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WIN!WIN!WIN!りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第11節(12/7)試合結果のお知らせ

いつも鹿児島レブナイズの応援誠にありがとうございます。
本日(12/7)、りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第11節 西原商会アリーナで福井ブローウィンズと対戦しました。試合結果をお知らせします。

試合結果

りそなグループ B.LEAGUE 2025-26シーズン 第11節

BOX SCOREはこちら

得点

31pts  #2パトリック・アウダ

22pts  #22ジョシュ・シャーマ

20pts   #23アンソニー・ゲインズ・ジュニア

フェルナンド・カレロ・ヒル ヘッドコーチ


「アグレッシブに戦うことができたのが今日の勝因。40分間インテンシティを保ち、安定したバスケットを遂行できた。序盤からエナジーを持ち、スピードやディフェンスなど私たちが掲げている「KAGOSHIMA SHOWTIME」をホームのコートで体現することができたことを嬉しく思う。誰が出ても高いエナジーを出力できるのが私たちの強み。自分たちのバスケットを次節でも表現していきたい」

#2パトリック・アウダ


「前日の敗戦から上手くいかなかったことを改善し、序盤からエナジーを出して戦えた。今日の試合はこれまでの平均よりも長いプレータイムをもらったが、HCが自分を信頼して起用してくれていることを意気に感じ、求められていることに徹することができた。チーム全員がそれぞれ貢献して、全員で掴んだ勝利だと感じている。次戦からタイトなスケジュールでのアウェイ戦となるが、今日の良い流れを持って試合に臨んでいく」

#14兒玉貴通


「GAME1の反省から試合の出だしでどれだけエナジーを出せるかというところに注力して試合に臨んだ。ディフェンスでタフショットを打たせ、速いオフェンスに持ち込むことで良いリズムが生まれ、今季最多得点に繋がった。自分たちのスタイルで相手の良さをコントロールでき、40分間高いエナジーを持って全員が試合に臨んでいたことで慌てずに勝ちきることもできた。調子が良い時こそチームディフェンスなど細部までフォーカスすることが大事になる。この勝利に満足せず、自分の役割を全うできるよう更に成長していきたい」